【不動産鑑定士】 60/鑑定士を目指した理由(2人目)/受験生応援企画(Bさん)の場合

リアルな声です。


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【不動産鑑定士】 37/2021年合格に向けて一緒に頑張りましょう!

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時間がない方へ(書き起こし内容)

——切り抜き版——-

B氏:直接の理由は前職のお客様から「鑑定士になってみて下さい」って言われたことなんですが、そのお客様が鑑定士先生の奥様だったんですよね。
その時は冗談交じりで言われたので「そんな仕事もあるのか」程度に考えていました。

丸山:そこから会社を辞めて専業で取ろうと思ったキッカケは何でしたっけ?

B氏:キッカケは、ここ数年親から「宅建取れ」ってずっと言われてたんですよ。親からすれば将来のことを案じてくれて資格取りなさいよって言ってくれていたと思いますが、宅建は当時の仕事と全く関係ない資格だったので、その時は勉強するモチベーションも湧かなかったですよね。
しかしコロナによって仕事が割と暇になりまして、本来この時期は繁忙期なんですが、すっかり閑散期になってしまったので、そこで将来のことを考えて宅建の勉強をスタートしました。
そしたら宅建の勉強が結構楽しくて、色々調べていくと宅建の上位資格として不動産鑑定士はどうですか?っていう宣伝を拝見したので、いずれは鑑定士も取ろうと思うようになりました。
その時はいずれ会社を辞めて鑑定士の勉強に取り組もうと考えていた程度です。

丸山:宅建は働きながら勉強をしていたってことですか?

B氏:そうですね、当初の予定は年内に宅建取得後、12月に会社を辞めて2021年1月から専業受験生となって鑑定士の勉強を始めようと考えていました。
その時に丸山さんのYouTubeで他の人も同じような宅建→鑑定士ってどう思いますか?みたいな質問があって、そこでの回答が鑑定士→宅建でも全く問題ありませんよって回答でしたので、仕事も暇になってきたことも相俟ってこのタイミングで会社を辞めて専業生になるのがベストだと思い、専業生になりました。
この時は2~3日で急遽考えを変えました(笑)


⬇︎⬇︎⬇︎その動画はこちら⬇︎⬇︎⬇︎

【不動産鑑定士】 31/鑑定士と宅建士の試験難易度/宅建士と鑑定士の受験を考えている人必見


 

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


⬇︎⬇︎⬇︎1人目の動画はこちら⬇︎⬇︎⬇︎

【不動産鑑定士】 58/鑑定士を目指した理由(1人目)/受験生応援企画(Aさん)の場合


 

丸山不動産鑑定事務所は、<神川県横浜市>で開業した不動産鑑定事務所です。

県内では最年少の開業者ですので、お客様の事情に応じて迅速かつ丁寧な対応が可能です。

最近ではYouTuberとしてデビューさせていただきました(笑)

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