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【不動産鑑定士】 40/短答式と論文式を一発で合格する割合/一年目の合格率

2020.05.17 鑑定士養成塾

一年目での合格率は1%未満です。合格するには廃人になるしかありません。

時間がない方へ(書き起こし内容)

今回の内容は、質問をいただいたのでその回答動画になります。

Q今年から勉強を始めました。講師の人から予習はしないで欲しいと言われているので、復習はしていますが1日の勉強時間はそれほど多くありません。これでも1年半で合格できるのでしょうか。

以下、回答です。

この勉強量だと合格は難しいように思います。

講師の先生が言う予習はしないで復習だけ、と言う話ですが、その日習った分と過去に習った分もきちんと復習して欲しいという趣旨だと思いますので、このペースだと応用答練が始まった段階では答案が書けないという状態になりそうです。

したがって、予習はしないにしてもその日習った分+過去の分も合わせて復習することをオススメします。

ちなみに短答式と論文式を一発で合格する確率は1%未満です。

これは国交省が発表したデータになりますが、平成27年に実務修習生188人にアンケートを取った結果です。(回答者136人)

短答式試験の1年目合格は73%、論文式の1年目合格は16%になります。そして、令和元年の短答式試験合格率は32.4%、論文式試験合格率は14.9%なので、最終合格率は4.8%になります。

これを短答論文一発合格にあてはめると、

73%×16%×4.8%≒0.56%

となります。

勿論、年によってばらつきが出ると思いますが、この合格者が1%を超えることはないと思います。

したがって一発合格はこのくらい低い合格率ということを認識して下さい。これを人数で見ると令和元年の論文式試験合格者は121人いますが、このなかで1年目の合格者割合を16%と想定すると1年目で合格した人は19人程度です。恐らくこの人数は20人前後で推移していることが予測されます。

したがって、論文式試験の合格者は2年以上勉強している人が84%占めているので、自分のライバルは2回生になるということです。

なので、来年一発合格を目指すのであれば、年内にはインプットを終わらせるという意識をもって勉強された方が良いですね。

 

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


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【不動産鑑定士】 118/LEC生で来年合格を目指す人のカリキュラム


 

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