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【不動産鑑定士】 120/山口先生が来てくれました〈1/3〉/経歴、民法の勉強方法、短期合格に必要なもの

2020.09.30 YouTube動画

 

時間がない方へ(書き起こし内容)

丸山:では、まず先生の経歴について簡単にご説明頂けますか。

山口:中央大学卒業後は司法試験の勉強をしていましたが、LECから宅建の講師に誘われて、平成6年からLECで宅建講師を始めました。そして平成8年からTACでの講師をスタートさせ、民法と行政法規を教えていました。ちなみに鑑定士試験に合格したのは平成10年になります。

丸山:数ある受験生を見てきていると思いますが、まず民法の勉強方法を教えていただけますでしょうか。

山口:民法に限らず勉強方法一般として、答案を書けるようにすることが勉強なんだということですね。そして、答案を書けるようにするために必要なことですが、本試験では事例に沿って論点を書くことが中心になりますので、事例から論点を見つけて書くということが必要なわけです。
なので、①論点を見つける力②論点を書ける力を身につけることが民法の勉強になります。
具体的に①論点を見つける力をつけるには、事例分析力が必要になりますので、問題をたくさんこなす必要があります。そして②論点をかける力論証例の暗記ですね。LECでは「こう書け」TACではテキストの論証例を覚えてしまうのが一番早いですが、作文が得意の人はキーワードを抑えて、接続詞でつなげることもできます。
あとは最初に見ながら書くことが大切です。この理由は民法の答案というのは独特なので、そうでもしないと書けないからです。
そして、1週間後に見ないで書くことですね。人によっては暗記が得意な人や作文が得意な人がいますので、いろいろやってみることをすすめています。

丸山:私の推奨している勉強方法は、まず全体像を把握するために論証例の暗記を繰り返し行いそれを一通り覚えた後、今度は問題とその解答を繰り返し暗記するというのをすすめています。先生もおっしゃた通り、民法の解答は独特なので、論証例だけを覚えても書けない科目です。なので、この事例にはこの論証、というような勉強をした方が合格に近いと思っています。この勉強方法で私はTACの全答練で民法1位を取りました。(2回目は4位でした)

山口:おぉ、それは素晴らしい。私は書けるようにしてください、と話していますが、実際、合格者を見ると論証例を覚えたという人の方が多いですね。というのも、作文力というのは個人差が大きいので、正しい日本語が書ける人というだけでも7割くらいしか残らないと思います。なので、暗記した方が早いという人の方が多い気がします。
あと、合格者をみると予備校が出した問題と論証例を7割言えるようになれば、合格してますね。そのなかで全て書けるという人は合格者の中でも上位10人くらいだと思いますよ。

丸山:よく民法の正しい勉強方法は、制度趣旨を覚えることと言われますが、鑑定士の民法ではその勉強よりも予備校が出した問題を完璧にできれば、それで合格水準に達すると思っています。正直、鑑定士の受験生レベルでは予備校が出した問題しか解けないと思いますので、みんなが取れる問題は確実に取る必要がありますが、みんなが出来ない問題は当然出来なくていいと考えていました。そしてみんなが取れる問題というのは、予備校が出した問題だと思っていましたので、予備校の問題ができるようになれば、それで問題ないと思っています。

山口:確かにそうですね。あとよく受験生から過去問はやった方がいいですか?って質問を受けますが、基本やらなくていいです。というのも、過去問は合格者も書けていない論点もありますので(笑)

丸山:私も同様で。民法それに会計経済も過去問はやらなくていいと言っています。どうしてもクセが強いですし、試験委員が変わると問題の質も変わる傾向があります。ただし、直前期に3回くらいは答案構成をした方がいいとは言っています。なのでイメージはインフルエンザの予防接種みたいなものとして使ってください、と言っています(笑)

山口:(笑)やるなら、基本的なものを選んでやってもらった方がいいですね。あと丸山さんは短期合格するタイプの人ですね。話していて、発想が短期合格者タイプでしたので(笑)

丸山:ありがとうございます<(_ _)>

山口:合格しない人は基本的には勉強不足なんですよ。不合格の9割は勉強不足ですが、稀に勉強しても合格しない人がいて、そのような人は丸山さんみたいに割り切った考えを持っていないんですよね。割り切りとこだわりのバランスって大切で、全部割り切っても駄目ですが、最後は割り切った方に行かないと短期合格は厳しいんですよね。

 

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


⬇︎⬇︎⬇︎小澤先生の動画はこちらです⬇︎⬇︎⬇︎

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【不動産鑑定士】 112/小澤先生が殴り込みに来ました〈2/3〉/直前期の過ごし方、試験当日の心構え、アクシデント、受験生に向けたメッセージなど

【不動産鑑定士】 113/小澤先生が殴り込みに来ました〈3/3〉/依頼者、失敗談、AIの台頭、今後の鑑定士業界について


 

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