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【不動産鑑定士】 135/鑑定士×司法書士(平子先生)〈3/3〉/CBREの話、ダブルライセンスのメリット、鑑定士のコスパの良さ、将来性

2020.11.01 YouTube動画

時間がない方へ(書き起こし内容)

今回の動画は最後の動画です。

内容はCBREの時の話であったり、ダブルライセンスの親和性やメリット、それぞれの資格のコスパの良さについて伺いました。

ではラスト一本、ご覧ください!

 

丸山:CBRE時代のお話をしたいんですが、英語は使いましたか?

平子:英語チームと日本語チームに分かれていますが、日本語チームであればあまり英語は使いません。英語の鑑定評価書を書くということもありますが、ある程度はエクセルで自動的に英文に翻訳されますし、英語に翻訳してくれる人もいます。あとはインターネットで自分で調べることもありますので、バリバリ英語を使ってやる、というわけではないですね。逆に英語チームに行くと英語を使う頻度は高くなると思います。

丸山:英語チーム、日本語チームというのは鑑定部の中にあるんですか?

平子:そうです。

丸山:鑑定士の数って何人くらいですか?

平子:鑑定士は30名くらいです。基本業務は証券化が7割くらいありまして、他には仲介部門からの依頼やM&A絡みの評価、それにオフィスの継続賃料に関する評価などがありました。

丸山:私は大和不動産鑑定にいましたが、やっぱり大手になると証券化がメインになりますよね。では、次にダブルライセンスのメリットや親和性について伺えますか。

平子:親和性は正直あまりないですね。不動産鑑定士から司法書士の仕事を受けることはないですし、その逆もないですね。既に制度がなくなりましたが、税理士の広大地評価のように税理士と鑑定士の両方を持っているからこそ出来る仕事、というのはないので、親和性はないです。
メリットは片方の売上が下がっても片方でカバーできるので、リスクヘッジが出来ることです。あとは珍しいから覚えてもらえるということもあります。

丸山:それぞれのざっくりとした売上割合って聞いてもいいですか?

平子:開業当初は司法書士7割、鑑定3割でしたが、今では5:5くらいです。ゆくゆくは司法書士3割、鑑定7割に変えていきたいですね。

丸山:司法書士と鑑定士とでは、どちらの方がコスパが良いとかありますか?

平子:コスパは鑑定士の方がいいですね。司法書士の場合どうしても立ち合いがありますので、同じ日時の案件が受けられないことがありますが、鑑定であれば同じ日時の納品には対応できますので、時間的な制約などを考慮すると鑑定の方がいいですね。ただし時給で見るとそこまで変わりません。

丸山:なるほどー・・・・

平子:ちなみにダブルライセンスは早めに取った方がいいですね。実務経験を積まないと営業の仕方が分からないので、営業という視点で早く取って修行することが大切です。

丸山:最後に両資格の将来性について、どのように考えますか?

平子:司法書士業界もどんどん自動化されることはみんな分かっていて、その中で何が出来るのか、ということを探していると思います。なので業界としては成年後見や財産管理の所謂シニア層へのサービスを提供していこうとしています。
一方、鑑定士は公的評価などは減る可能性がありますが、鑑定士の資格自体が不動産ビジネスに使える資格なので、そういった発展をしていくのかなと思っています。それに鑑定自体はなくならないと思います。やはり誰かがその価格を証明しないといけないので、そのニーズというのは残ると思います。
鑑定士の知識は他でも使えるので、いい資格だと思っていますね。

 

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


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