【受験生】答練時の心構え

受験生応援企画　Day176~182（2020.11.9～2020.11.15）の様子

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時間がない方へ（書き起こし内容）

カウンセリング内容

B氏：よろしくお願いします。

丸山：今日の勉強時間はどれ位ですか？

B氏：今日は一時間半、鑑定理論の暗記をやりました。

丸山：昨日から答練が始まったんですかね？

B氏：はい、土曜日から始まりました。

丸山：受講生は何人位いましたか？

B氏：20人くらいだったと思います。

丸山：意外に少ないですね。ちなみにどのくらい書けましたか？

B氏：一応、全部書けたつもりなんですけど、やはり２時間書き続けるのは相当疲れますね。ごっそりとエネルギーを持っていかれました(笑)

丸山：２時間集中しっぱなしですからね。結構しんどいですよね。

B氏：そうですね。少し考えるような問題になると、どういう風に書こうかなって止まっちゃうので、それでまた体力が奪われる気がしています（笑）

丸山：恐らく既に6割近い暗記量はあると思いますので、そのくらいは点が取れるとは思っていますよ。

B氏：解答が届いたら点数を教えますね。

丸山：是非教えてください。

B氏：全科目、応用答練、直前答練、ってあると問題数は結構ありますね。

丸山：そうですね、まずはその問題が出来るようになることが大切ですし、それが出来るようになれば怖くないですね。

B氏：わかりました。

丸山：普通、初学者はこの時期にそこまで出来ませんからね。この時期に点数が取れる人は、今年本試験を受けて、ある程度点数が取れた人だけですから。
逆にこの応用答練で６割取れていれば、今年受験してもある程度まで点数が取れる人なんですよね。
なので、ここで良い点数が取れていれば来年勝負できるので、頑張っていい点取って欲しいですね。
あとは勉強の成果を発揮して欲しいとも思っています。

B氏：そうですね。どのように採点されるのかが、気になりますね。

丸山：では今週もお疲れ様でした。

B氏：はい、来週もよろしくお願いいたします。