時間がない方へ(書き起こし内容)
今回の内容は、質問をいただいたのでその回答動画になります。
Q今年論文式試験を控えており、様々な万年筆を試しておりますが、自分に合ったペンに出会えません。丸山さんはペンにこだわりはありましたか?あれば教えてください。
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以下、回答です。
私は万年筆は使わないで、太さは0.7mmの少し太い青色の水性ペンを使っていました。
最初は細い水性ペンを使っていましたが、予備校の先生から良くない答案の特徴として「文字が薄い」「文字が小さい」「文字が細い」というのがありました。
このような答案は相当読みづらいそうで、読む前の第一印象でマイナスの印象を持つそうです。なので、この話を聞いてからペンは太いものを使用していました。
あと私の場合、油性ペンは滑らかすぎて逆に書きづらかったので使わなかったです。水性ペンは書くときに少し引っかかりが出ますが、私はその方が書きやすかったですね。
青色を使った理由は個人的な趣味ですが、心理学的に青色は「落ち着く」「集中力が増す」と言われています。答案構成をして、いざ解答に答案をかくときに段々集中することで当初の答案構成とズレた解答をしてしまう場合がありますが、そのような経験がある方で黒色のペンを使っている方は、一度試験的に青色のペンを使用されてみては如何でしょうか。
あと噂話程度にはなりますが、採点時は白黒にコピーされた解答用紙が試験委員には届くそうなので、採点時は全てが黒色の答案になっている、という話を聞いたことがあります。
※この話は検証したわけではないので、事実と異なる可能性があります。
他にも都市伝説的な話として、「字が汚い答案は採点されない」と聞きますが、これはないと思います。といいますのも、私の字が結構汚い方で予備校の先生からは「丸山さんは新宿校で一番字が汚い」と言われるほどでした(笑)
しかしそれでも合格できましたので、どんなに字が汚くても採点はしてくれるはずです(笑)
以上が今回の動画になります。ありがとうございました。
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