独立鑑定士のもとでアルバイトをした感想

丸山「今日はですね、アルバイトに来てくれた子の感想を聞きたいなと思います。鑑定評価書1本、試算表と本文を作り上げた感想をお願いします。」

ア「1本書いてみて、試算表は根拠みたいな所を組み立てる能力は論文の勉強だけでは補いきれないなという印象。本文の作成も、難しい所は経験値が必要になってくるんだなと。今の論文式試験合格ほやほやの段階レベルでは全然書き上げることができないなという印象です。」

丸山「本文の難しかったところはどこですか?」

ア「地域分析です。対象物件がある近隣地域の範囲を確定して、統一受給権がどうだ、最寄駅はどんな駅か、近隣地域が周辺地域と比較してどんな地域なのかというのを文章にまとめたり整理するのが一番難しく感じました。」

丸山「試算表の、根拠づけが難しかったというのは具体的に?」

ア「事例収集ですね!」

丸山「採用する事例をどうするかという所が、対象物件の個別性を見て価格水準を決めるから、そこの事例選定が少し時間かかってたよね。」

ア「どう絞ればよいのか、サイトをどう使えば良いのかと。」

丸山「二週間で評価書を書き上げてみて、フィールドワークとデスクワークは何対何くらいですか?」

ア「7(デスクワーク):3(フィールドワーク)くらいの印象です。」

丸山「独立鑑定会社に二週間働いてみてどうですか?」

ア「忙しそうっていうのが一番ですね。自分で全部やらなきゃいけないので、電話のやり取りや、メールにしても諸々一人でやらなくてはいけないというのはやっぱり大変そうだなという印象の一方、全部自分で決めてやれる自由度は高いのは良い所かなと感じました。」

丸山「独立鑑定会社に夢はありそう?」

ア「自分で決めて動ける人は良いんじゃないかなと思います。土日祝日はしっかり休みたい人は最初は苦労するのかなと思いました。」

丸山「ありがとうございます!一緒に地価公示の仕事を手伝ってもらう中で、温泉に入ったり完全にずっと仕事という感じでもないけど、これという休みもないのはあるから、休みたい人は少し苦労する部分はあるかもしれないね。まぁ良い印象なら良かった(笑)残りの日もよろしくお願いします。」

ア「よろしくお願いします。」

丸山「以上が今回の動画になります。ありがとうございました。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です