【不動産鑑定士】 37/2021年合格に向けて一緒に頑張りましょう!

この度、受験生応援企画をすることにしました。


⬇︎⬇︎⬇︎有料版⬇︎⬇︎⬇︎

【受験生】パーソナルトレーニングの有料枠募集


この企画の背景ですが、1ヵ月前に視聴者の方からお電話をいただきました。ここではその人を「Aさん」とします。

Aさんは今社会人ですが、今年の9月から専業受験生になる人です。元々不動産に興味があったそうで、私に電話をくれた理由が「会社を辞めて専業受験生になるにあたって不安なことが幾つかあるので、そのことを質問したく電話しました」ということでお電話をもらいました。

私もこのYouTubeの企画として、受験生関連の動画をしたいとぼんやり考えていましたので、Aさんの質問が終わった後に「無料で良いのでAさんのパーソナルトレーナーをさせて貰えないか」と相談をして、承諾を頂きました。

これは私がオンライン上でAさんのパーソナルトレーナーになり、来年の論部式試験まで勉強をサポートする企画になります。

私がすることは2つあります。

1.試験当日までの勉強スケジュールの進捗管理

2.メンタル面でのサポート

この二つになります。したがって私が勉強そのものを教えるということはありませんので、予備校には通っていただきます。

私が行うのは試験当日までのスケジュール管理になります。

この考えの根底には自分を含め合格者の人の合格体験が強くあります。合格者に共通していることは自主学習にあると思っています。すなわち、基本講義では内容を理解することがあっても論文を書けるようにはなりません。論文が書けるようになるには理解したテキストや問題集を繰り返し回すことで記憶が定着し、書けるようになります。

したがって、論文が書けるようになるには学んだことを反復継続することが大切です。

この管理をパーソナルトレーナーのように私が行います。

そして必ず勉強を進めていくと苦手科目と得意科目が生まれます。これを一人で勉強しているとどうしても得意科目を勉強しがちになりますが、そこはバランスよく勉強できるようします。

また勉強時の質問は、一応受け付けますが回答できるものは私が回答できるもののみに限ります。

そしてAさんは電話越しでも分かるぐらいとても政治な方でしたので、私としても来年の論文式試験に合格して欲しいと思っています。

当初はAさんのみを考えていましたが、私自身勉強するときに受験仲間がいたことによるメリットもありましたので、今回この動画を通じてAさんのような受験生を1~2名募集することにしました。

したがって、私を含めた3~4人体制で来年の試験までサポートしようと思います。今回応募される方は概要欄にあるメールアドレスにメールを下さい。

 

ただし応募条件があります。

1.今年9月から来年8月の論文式試験まで専業生の方

2.これから勉強を始める方、あるいは来年の短答論文の合格を目指す方

3.勉強の経過をYouTubeで公開するのでそこに抵抗がない方(声や顔は編集して本人が特定されないようにします)

 

また応募上の留意点ですが、

・メールでご連絡を頂いた方のみ応募者とみなします。
・その際のタイトルは「YouTubeみました」としてください。
・氏名、住所、年齢、経歴、これから予備校に通うのか/既に通っているのか、通学/通信、を記載して下さい。
・料金は無料です。
・締め切りは2020.5.16.18時までです。
・当選者の方はこちらから連絡をさせていただきます。
・質問は一切受け付けません。

来年の試験合格を目指して共に頑張りましょう!

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


⬇︎⬇︎⬇︎続きの動画⬇︎⬇︎⬇︎

【不動産鑑定士】 45/受験生応援企画/勉強スケジュール決定


丸山不動産鑑定事務所は、<神川県横浜市>で開業した不動産鑑定事務所です。

県内では最年少の開業者ですので、お客様の事情に応じて迅速かつ丁寧な対応が可能です。

最近ではYouTuberとしてデビューさせていただきました(笑)

鑑定評価の必要性がございましたら、お気軽にご相談ください。

メールの場合:mail@maruyama-res-office.jp

電話の場合:090-9300-9694

※不動産鑑定士がどんな資格かな?と気になった方は費用が安いLECがオススメなので、資料請求だけでもしてみてください(特に大学生は就活に役立ちます)

LECオンライン(東京リーガルマインド)

50 件のコメント

  • 【不動産鑑定士】 100/受験生応援企画(Bさん)Day 92~98 の様子 | 丸山不動産鑑定事務所 へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です