【2021年論文合格者2人が登場】(8/8)受験生へ一言

― 一人目 (Bさん) ―

丸山「最後にですね、来年の受験生に向けて一言ありますか?」

B「満足せずに、常に今より良い点取れるように勉強していった方が良いと思います。受かったので言えるんですけど、こんだけ勉強しても落ちる場合もあったと思うので、少しでも良い点取れるように前科目やっていった方が良いと思いますね。」

丸山「まぁ満足しないって事ですね、本当に。常に上を見ていきましょうと。そうすれば、勉強時間も増えるし、やらないといけない事も見えるし自ずと結果点数が上がって合格もするでしょうと。」

B「そうですね。」

丸山「分かりました。2021年合格おめでとうございます!本当に。」

B「ありがとうございました!」

丸山「1年4か月おつかれさまでした!」

B「ありがとうございます!」

丸山「では、これからもよろしくお願いします。」

B「お願いします!」

― 二人目 (20代中盤 社会人受験生)―

丸山「来年の受験生に向けて一言もらえますか?」

C「合格したばっかりで、アドバイスするのも恥ずかしいんですけども、不動産鑑定士試験は受験資格もなくて全員に等しく開かれた資格かなと思っています。なので、特別な才能というのは別に必要なくて。司法書士とか弁護士のようにものすごい力は必要なく、コツコツと積み重ねれば、いつかは合格水準に達する資格かなと思っています。なので、あきらめずに頑張りましょう!というのが一つと、特に僕が社会人受験生だったのでその人たちに向けてで言うと、コロナ渦っていうのが本当にチャンスかと思っています。もちろんパンデリックは良いものではないんですけども。職種にもよるんですけども、僕の場合だと飲み会に行くのもすごいなかったりとか旅行に行くとかそういう誘惑もなく、テレワークをする事によって勉強時間を確保する事が出来たかなと思っています。仕事しながらの勉強って知ってる通り、本当にしんどいかなと思ってるんですけども、だからこそコロナ渦っていう状況をむしろ利用して短期合格っていうのを目指していくのが非常に良いんじゃないかなと思っています。」

丸山「令和2年度合格おめでとございます!」

C「ありがとうございます、受かりました!」

丸山「一年間お疲れ様でした!」

C「ありがとうございます、これからはビジネスパートナーとしてお願いします!」

丸山「そうね、お疲れ様!」

以上が今回の動画になります。ありがとうございました。


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【稼げない・将来性がない・誹謗中傷】業界の悪口を言うのは同業者でした(涙)


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